2011年03月23日

私たちにできること・微力ながら

そういえば昨日、
「雑誌でも週刊少年ジャンプとかは発売を遅らせるとか。
とはいえ、じゃあすぐに電子出版だ!というわけにはいきませんが。」
と書いたばかりですが、なんとこんな記事が!

集英社とYahoo! JAPANが「週刊少年ジャンプ」最新号を電子書籍で無料公開、大震災による配送延滞に対応

ええ〜!!
さすが一番売れている雑誌!
それを決断した人と、実際それを行動に移した人達全てが素早くて素晴らしい。
政治家の方達も見習って欲しいものです。


被災地の方達にも楽しみが必要だ、と考えていた私ですが、今週発売の「週刊ポスト」に載っている『ビートたけし、「被災地に笑いを」なんて戯れ言だ 』を読むと、確かになぁと納得してしまいます。

〜「2万人が死んだ一つの事件」と考えると、被害者のことをまったく理解できない〜中略〜そうじゃなくて、そこには「1人が死んだ事件が2万件あった」ってことなんだよ〜

この文章にショックを受けました・・・本当にその通りです。
そして笑いではお腹いっぱいにならない、ということも。
興味がある方はぜひ読んでみてください。


とはいえ、やっぱり被災地の子供達はさぞかし退屈しているだろうなあ、と思うのです。
今の状況では大人はやる事がいろいろありすぎるほどですし、大人の手伝いが出来るくらいに大きい子ならいいのですが、もっと小さい子供達は大人にも相手にしてもらえず、どうしているのでしょう・・・?
わたしも小学生の時に、引っ越し先の家がまだ空いておらず、10日間ほど荷物もないままホテル暮らししなくてはならない時がありました。
どうしてそんな手違いが出たのかわかりませんが、とにかくその時は退屈で仕方がありませんでした。
自分のおもちゃも本も一冊もなく、友達もいない新しい場所で遊ぶ場所もなく、心細いしすごく寂しかった覚えがあります。
そんな時、漫画を一冊も買ってくれなかった親が(家は厳しかったのです...)仕方なく集英社の少女雑誌・りぼんを買ってくれたのです!
ほんとうれしかった...!
妹と争うようにして何度も読みました。
全て覚えてしまうくらい。

というわけで、私としてはぜひ自分の単行本を送ろう!と思っていたのです。
Img_2965
こんな感じで救援物資と共に数十冊、箱に詰めたのでした。
とはいえ、ボランティアの方達に子供達への気持ちが伝わるかどうか定かでないし、切羽詰まった状態だったらそれどころじゃないでしょうから「不要でしたらお手数ですがこちらに着払いで返送してください」との一文も添えました・・・ドキドキ。
邪魔でないといいなあ。
そしてちゃんと届くといいなあ。

さて、他に詰めた物といえばDHCのポイントが貯まって交換した青汁豆乳やトマトジュース、家にいくつかあったカップラーメン、ダイエット用に買い置きしている甘栗や魚肉ソーセージ、缶詰類、昨年サトウ食品取材時にいただいた餅、等々。
救援物資を募っている所もいくつかありますが、私が送ったのはこちら、伊勢谷友介さんが募集していたサイト
伊勢谷友介さんが代表をやっている家具などを制作している会社・REBIRTH PROJECTを共に経営している平社直樹さんと面識があるのでこちらなら信用できる、と思って送ったのです。
(もちろん他にも信用できる所はたくさんありますよ!)

重かったので、コンビニまで運ぶのに初めてイケアで買ったカートを使いました。
Img_2966
このカート、以前一度使おうと思って家具を乗せたら家具に傷が付いてしまい、それ以来封印してました・汗
鉄製なので、意外と容赦なしなのです。
大事な物を乗せる場合にはちゃんと養生しないとですね...

とりあえず送った物が少しでも助けになりますように。
posted by yascorn at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報
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