2009年02月19日

恐竜の骨格標本組み立てに

昨夜、仕事先で打ち合わせをしていたら、話し込んでなんと夜中の2時になってしまいました。
そこへ別の編集さんがやって来て「今から丸ビルに恐竜の骨格標本組み立てを見学しに行ってくる」とのこと。
おもしろそうなので、私もついていきました。

丸ビルに到着すると、まだ足場を組んでいる最中でした。

大きなコンテナが開けられ、背骨の部分が出てきました。

梱包材に包まれた部分部分。

出すとこんな感じです。
まさにプラモデルのパーツのよう。

全部の部位が取り出されました。


骨はかなり精巧に作られています。
「本物」と聞いていたのですが、これはレプリカです。

私は今まで博物館にある恐竜の骨は実際に掘り出された本物かと思っていました・汗
本物を組み立てようとするのはまず不可能です。
そりゃそうですよね、何千万年も前の骨ですから、そんなことをしたらボロボロになってしまいます。
そこから丁寧にレプリカを作って、組み立てるらしいです。
ただ、全部の骨が一度にきれいに発掘されることはそうそうないので、新たになかった部分の骨が発見されると、その部分のレプリカを作り直し、骨格標本を入れ替えていくようです。
そうやって「本物」に近づけていくのですね。

骨の中には鉄骨が入っています。
ここを組み合わせていきます。

組み立てるのは全国屈指の恐竜骨格標本組み立て屋さん!
そういう職業がある、と初めて知りました。

各都道府県の恐竜展や博物館はほとんど行ったとか。
万が一破損している場合もその場で直す、頼もしい方々です。
恐竜骨格標本の組み立てを頼みたい方はぜひ。

最後に頭をつけて、できあがり!

正面から見るとこんな顔をしています。ほそっ!

この子のプロフィール。
今日の丸ビルオープンから3月2日まで1階ロビーにいます。
これは2009年3月14日(土)〜6月21日(日)に上野の国立科学博物館で行われる「大恐竜展〜知られざる南半球の支配者〜」という展覧会の一環です。

私ももちろん行きますが、父が恐竜好きなので教えてあげよう。
父は毎年東京で行われる恐竜博の前売り券発売初日に必ずチケットを買うような人です。
ここまで恐竜が受けるのは日本だけだそうな。

おまけ。
恐竜とキス写真。

エジプトではスフィンクスとこうして写真を撮るのがおきまりだそうです。
真似してみましたが、食われてるようにしか見えない・・・
posted by yascorn at 15:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 取材
この記事へのコメント
お初にお邪魔します。いま、締め切りに追われていてちょっと現実逃避に…。すごい、ちゃんとキスしてるように見えますよ。恐竜と濃厚な接吻かわしてます(笑)。丸ビル、いつまで展示しているのでしょうか?恐竜の骨格、観にいきたいな〜。
Posted by かつら at 2009年02月25日 23:30
かつらさん、こんにちは。お仕事大変そうですね。おつかれさまです。丸ビルの展示は2日までです。この日は触ったりもできましたが、展示は囲いが出来ておそらくあまり近づけないかも・・・お時間あったらぜひ見てみてください。
Posted by 杉木ヤスコ at 2009年02月26日 01:39
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