2008年08月14日

中古マンション考 〜その3〜

そしてその帰り道、同じ街で土地が売りに出ていました。
ものすごく狭く細長い土地です。
「もしかしたら同じくらいの予算で狭小住宅が建てられるのでは・・・?」と思い、その足で別の大手不動産屋さんに行ってみました。
担当の方は貫禄のあるおじさんで、いかにもこの道●十年という感じの方でした。
「う〜ん、ここは家は建たないねえ。仮店舗としてすぐ壊せる建物を建てて、商売するには使えるけどね」と言われてしまいました。
建築条件が厳しいみたいです。
とりあえずそれはすぐあきらめ、これこれこういう条件で家を探してます、と伝えました。
「わかりました。条件が合う物が出たらFAXします。」
と言われましたが、そこからはとうとう一度もFAXが来ることはありませんでした。
対応の口調は丁寧だったのですが、そこの人も「こいつが買うのかよ?」みたいな態度が出ていたように思いました。

それから数日、午前中に家のインターホンが鳴りました。
2階の窓からそっとのぞいてみると・・・なんと最初の不動産屋の熱血若手社員くんでした。
出たくなかったので居留守を使うと、しばらくしてあきらめて帰ったようでした。
後でポストを見たら、物件の間取り図と手紙が。
「先日の物件はご縁がなく残念でした。またいろいろと条件に合う物件が出て来たのでご案内にあがりました。いらっしゃらないようなのでまたお伺いします」というような内容が書かれていました。
家にまで来るなんて・・・!とビックリしました。
その不動産屋から家までは車で30分以上はかかります。
ある意味一番熱心で、相手にしてくれていたのはここだけだったのですが・・・
私は家探しに疲れすぎて、しばらくほっておいて欲しい状態にありました。
が、一週間後くらいに、私が留守にしている間に再び家に訪ねてきた形跡がありました。
今度は特に手紙などもなく、玄関に名刺がはさんであるだけ。
なんだかそれを見てゾ〜ッとしてしまい、ふと女性が一人で家を買ったという内容の本を立ち読みした時のことを思い出しました。
女性が他のマンションを買うことにしたので最初の不動産屋の物件を断ったら、赤字で「あのマンションは呪われている!」などと書かれた物件チラシにがポストに毎日のように投げ込まれていたとか・・・(うろ覚え)
やはり女性一人って怖い思いをしたり、なめられたりすることが未だに多いんだと思います。
毅然とした態度で立ち向かうにはかなり勇気もいりますが、一生に関わることですから・・・

私はその後、最初の希望の街からちょっとはずれますが、今の家が同じくらいの予算で建てられると知り、これに決めました。
同じ値段・広さだったら中古よりは新築を選びますよね。
時間に余裕が出て来た今は「中古マンションを自分でリフォームしても楽しそうだな・・・」と思えるようになりましたが、その頃は無理でした。
自分で「家を買う!」と決めたことだったのに、ものすごく追いつめられていました。
あの時の判断が合っていたかどうかは未だによくわかりませんが・・・汗
みなさんも時間がある時によ〜く考えて決めた方がいいと思います。





「都会は高い!」と諦めない!
posted by yascorn at 16:30| Comment(1) | TrackBack(1) | 家(自宅)
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